老健看護師の配置基準

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老健看護師の配置基準

介護老人保健施設では、入居者の数によって看護師(又は准看護師)の配置基準が法律で定められています。法令で定められている基準を見てみると、「看護師もしくは准看護師又は介護職員の数は、入居者3人又はその端数を増す毎に常勤換算で、1名以上配置すること となっています。看護職員と介護職員の割合は、スタッフ総数の7分の2が看護師、7分の5程度が介護職員が標準とされています。この説明だけでは少しイメージしにくいと思うので、仮に入居者が21 だったとして考えてみると…

「入居者3人又はその端数を増す毎に常勤換算で、1名以上配置すること」(3:1)という決まりから、スタッフは最低でも7名必要となります。

次に「スタッフ総数の7分の2が看護師、7分の5程度が介護職員が標準」とされているため、7名中2名が看護師、残りの5人が介護職員となります。

でもこれは「標準」ですので、施設によってばらつきがあります。実際はもっと多くの介護スタッフを雇用している施設の方が多いですし、また非常勤が多い職場と正社員が多い職場では、常勤換算が変わってしまいます。だからあくまでも、イメージとして捉えておいて下さいね。

標準的な老健では20〜24名くらいの入居者を、看護師1名、介護職員4〜5名で看るところが多いようです。また、夜勤は看護師1名と介護職員1名でペアになるのが一般的です。 また、老健では看護師と介護職員以外にも複数の職種のスタッフが一緒に働いています。 主な職員と配置基準を以下にご紹介していきます。

○医師…常勤換算で、入居者数を100で除した数以上(入居者が100未満でも、原則的に常勤医師が1人必要。)ただし、併設型の老健は母体病院に医師がいるので、必ずしも常勤の医師は必要とはなりません。
○薬剤師…適当数確保
○支援相談員…社会福祉・保健医療に関する学識経験があり、入居者やその家族の相談業務をはじめ、施設全体の行事やレクリエーションなどを計画したりする。
○理学療法士・作業療法士・言語療法士…入居者数を100で除した数(常勤換算)
○栄養士…入居者の数が100人以上の施設の場合、1人以上確保
○介護支援専門員…常勤専従1人以上確保。入居者100名に対して1人、又はその端数を増す毎に1人を標準とする。増員した介護支援専門員は非常勤可
○調理員・事務員など

老健ではこれらの職員と協力して、入居者が元の生活に戻って行く過程を手助けします。 老健での業務内容やスタッフの配置基準などについてさらに詳しい情報を知りたい方は、 ナースフル等の看護師転職支援サイトに是非問い合わせてみてくださいね。

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